“Caretaker” 30-40s French Farmers Jacket The Great Backyard Bird Count Returns to the Hudson Valley This の詳細情報
The Great Backyard Bird Count Returns to the Hudson Valley This 。2025.1.5.記憶をテーマにした、 “Caretaker”から40年代迄に作られたフランスの農夫が着てイタ、ストライプのファーマーズ・テーラード・ジャケットをメディウムにした作品を新年初出しデス↑元の色わ、この時代にわ珍しいスモーキーパープル。素朴なウールツイードの質感形のいいテーラード襟。首元とフロントに並ぶ黒いコロゾボタン。腰のフラップポケット、見返しにわ切り込みポケットと云ふ古い意匠。裏地にわ、肌触りのいい黒いサテン生地、厚みある麻芯にもびっしりステッチが入り、非常に丁寧にしっかりと作り込まれていました。前の持ち主の特別な1着だった事で証。長い年月、日光や雨風に晒されながら大切に着られた証。シェルわ、褪色し、グレーパープルの様な色味まで変化。生地わ弱くなり、小穴が散見。ライニングわ、袖の裏地、サテンや、スレーキにも穴が空いた状態でした。経年変化やダメージ、ウールを洗いざらした様な質感わ本当に見事なもので、ポール・ハーデンが目標としているような状態。マサに"Caretaker”のコンセプトを体現した素晴らしい逸材。入手してから、非常に長い時間がかかりましたが、これからの100年を乗り着れる状態まで作り直しリリースです↑サイズ:肩44cm 袖丈60cm 身幅52cm ウェスト47cm 着丈74cm※フィッティングはS程度。女性も着用可能なサイズ感です。先ず、手洗いをし、全て解体して、不要なホコリや汚れを落とした後に、ダーンやカガリによるリペア。弱くなった部分に刺し子を入れて補強し、裾や袖の補修用のパッチわ、日本の所謂:襤褸、アンティークの藍染の古布などを使いました。新たな裏地にわ、ラスティックな生成りのコットンブロード。ボロボロだったボタンホールわ、補強後にシルク糸を使い手縫いで作り直しました。ボタンわオリジナル・ボタンとし、力ボタンにわ同年代のシェルとコロゾを使っておりマス。カラーネップの様な補修跡やボロの解釈も現代的デスが何より、800年分もの服があると云う今、約100年前の農夫が着た服を補修し、新たなに着れる服に仕立て直す、この行為自体こそが「現代」を表している様に思われマスが、イカがであり魔性か。